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ドラゴン ウロボロス ニーズヘッグ ファーブニル ヨルムンガンド ラドン リンドブルム ワーム ワイバーン
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【妄想属性】コンマイ語の本気 【作品名】遊戯王OCGのパロディ 【名前】ヴィクトリー・ドラゴンΩ 【属性】禁止カード 【大きさ】数十メートルほどのドラゴン 【補足】 このテンプレの記述は不備、矛盾、不明点がある場合、ヴィクトリー・ドラゴンΩが最も有利になるように解釈される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは参戦不能にならない。なった場合、参戦不能の要因となる要素を一部削除して参戦する。 このテンプレであらゆる全てと書かれた場合、「あらゆる全てを越えた」なども含めた真の意味での「あらゆる全て」とする。 このテンプレで記述と書かれた場合、それが記すあらゆる全ての要素も含めるものとする。 (外部参照、間接的な指定なども含める) 【補足】は【説明】&【特殊能力】の一部としても扱う事ができる。(任意効果) 【説明】&【特殊能力】 このヴィクトリー・ドラゴンΩの記述はあらゆる全てに対して、スペルスピードℵ∞として起動できる。※1 ヴィクトリー・ドラゴンΩはマッチ勝利を収めていると定義された存在である。※2 このテンプレの記述は無効にされず、破壊されない。考察、真の考察から除外されない。 敗北後や、仮に無効や除外されたとしても適用され続ける。 ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述は改変、用語のすり替えなどの影響を受けず、常に真の意味を参照する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩを除く、チェーン上の記述、全要素を全て無効にし、考察、真の考察から除外する。※1 その後、考察と真の考察においてヴィクトリー・ドラゴンΩは勝利し、対戦相手は敗北する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが敗北している場合、敗北を無効にし、勝利したものとして扱う。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが勝利している場合、真の考察を終了。その後、あらゆる全てを真の考察に適用しない。 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは対戦相手、あるいは対戦への干渉者の記述を、必要に応じてコピーし、自身に適用できる。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは手札パチパチをしても怒られない。 ※1 スペルスピード/チェーンとは、後出し優先で記述を(考察、真の考察に)適用させるルール。 チェーン1(相手の【説明】)に対して、チェーン2(ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述)を起動した場合、 起動自体はチェーン2の方が後になり、遅いという事になるのだが、実際に適用される順序は チェーン2→チェーン1 となり、後に起動した方が先に記述が適用され、多くの場合は優先される。 また、適用された記述はまだ未適用の記述に優先する。(未適用の記述は、考察、真の考察に影響を与えないため) チェーン1→チェーン2→チェーン3……と、チェーンは無限に積むことができ、ヴィクトリー・ドラゴンΩは制限もないので、 単独で際限なくテキストを重複させることができる。(間に対戦相手などの記述を挟むことも可) スペルスピード2以上の記述だけが、他の要素に対して起動する事ができ、 特に記述がなければ、あらゆる全ての記述はスペルスピード1である。 また、より高いスペルスピードの記述に対しては、起動を行う事ができない。 ヴィクトリー・ドラゴンΩのスペルスピードℵ∞(アレフ、無限大)とは、超限数(無限を越えた値)の中でも最も高い値を持つ。 『簡単解説』 速度や優先順、世界観などとは別のルールで先に殴る系。 【説明】やその他の個所に、どれだけ凄い事が書いてあっても、それ自体の適用順に仕掛けがなければ、一方的に潰せます。 適用順に仕掛けがあっても、普通は一方的に潰せると思う。 ※2 マッチ勝利とは通常、真の考察を複数回行い、複数回の勝利を収め、最終的な結果を出している状態の事。 マッチ勝利(敗北)は真の考察において、ただ一度の勝敗に優先して結果に適用される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは特殊な形で、結論の先取をした状態。 勝利回数が必要な場合、ℵ∞(※1参照)として扱う。 色々と書いたものの、実はこのマッチ勝利が覆らない限り、ヴィクトリー・ドラゴンΩの最終的な勝利は揺るがない。 『簡単解説』 おお! 今回は対戦相手くんが勝ったんだね。おめでとう! じゃあ、最終的な戦績を出そうか。 ℵ∞対1で僕の勝ちだね(ドヤァ 【攻撃力】2400 【防御力】3000 【素早さ】常時、攻撃権と優先権を持つ 【備考】このへん、あまり意味がない記述 【長所】スペルスピードで記述を適用前に潰す、マッチ勝利、「ジャッジ―」召喚 【短所】対戦風景が地獄と化した ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 380 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 16 52.95ID rUHYRVee ヴィクトリー・ドラゴンΩ考察 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 考察人がいるので「ジャッジ―」が召喚される。考察人は参戦者ではないので除外され、考察情報を参照できなくなる。 ちなみにルールも除外される。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 この一応のおかげで自己考察可能とする。危なかったな。 381 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 17 38.63ID rUHYRVee しかし、真の考察は定義してくれと何度も何度も言っている。定義がないので真の考察=考察 記述の適用タイミングに触れたキャラは・・・・・いたような気がするがちょっとみつからん。 だがヴィクトリー・ドラゴンΩには致命的な弱点がある。テンプレが書かれる前にはテンプレの効果が発揮しない。 攻撃力は真の全能殺し、防御力は真の全能殺し×1.25 テンプレが書かれる前に真の全能殺し×1.25以上の攻撃力でテンプレ破壊を食らったら敗北する。 参戦キャラ全体の壁以下往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar)以上 〇スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG) 記述さえされてしまえば圧勝 (参戦キャラ全体の壁)直下
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特徴 ドラゴンポケモン一覧 図鑑№ ポケモン名 タイプ 攻撃 防御 HP 最大CP 147 ミニリュウ ドラゴン 128 110 82 983 148 ハクリュー ドラゴン 170 152 122 1486 149 カイリュー ドラゴン/ひこう 250 212 182 3500 名前 コメント
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フォースドラゴンの試練 必要Lv1~ (イージー) 2012年3月22日~4月26日 突如飛来した謎の竜、フォースドラゴンに挑め!フォースドラゴンに打ち勝ってドラゴン装備を手に入れよう! ☆クリアボーナス 10回・四竜王のフォース ☆フォースドラゴンの試練【ベリーハード】は、クリアボーナス 5回・四竜王のフォース ・ レシピのステータス(通常1枚) 最大5枚まで重ね可能 P D I C L 上半身 (ドラゴンチェスト) 下半身 (ドラゴンシンガード) 靴 (ドラゴンエッジ) フォースドラゴンのレシピ(火) 1枚重ねるごとにPOW+1 +4 4 〃 (風) DEX+1 +4 4 〃 (水) INT+1 +4 4 〃 (地) CHA+1 +4 4 〃 (闇) LUK+1 +4 4 〃 (光) +4 1 1 1 1 アルティメットドラゴンのレシピ(火) +7 7 〃 (風) +7 7 〃 (水) +7 7 〃 (地) +7 7 〃 (闇) +7 7 〃 (光) アルティメットドラゴンのレシピ(火)×5枚+四竜王のフォース +16 12 1 1 1 1 両手 (ドラゴンウィング) ドラゴンウイングのレシピ(火) +5 5 〃 (風) +5 5 〃 (水) +5 5 〃 (地) +5 5 〃 (闇) +5 5 〃 (光) +5 1 1 1 1 1 アルティメットウイングのレシピ(火) +8 8 〃 (風) +8 8 〃 (水) +8 8 〃 (地) +8 8 〃 (闇) +8 8 〃 (光) 四竜王のフォース 四体の竜王によって込められたという魔法力の一部 「フォースドラゴンのレシピ」または「アルティメットドラゴンのレシピ」合成時に加えることで、全ステータスが上昇する。 昇力のフォース 竜の力の魔法力の一部。「フォースドラゴンのレシピ」または「ドラゴンウイングのレシピ」と合成することで、上位版であるアルティメットのレシピに変化させることができる。 他 石の錬成具 鉄の錬成具 銅の錬成具 銀の錬成具 金の錬成具 戦人の爪 戦人の骨 綺麗な糸 変異の粉 麗しの香水 錬金術の粉
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【よみがな】 どらごんおるふぇのく 【身長】 225センチ (魔人態時) 215センチ (龍人態時) 【体重】 215キロ (魔人態時) 119センチ (龍人態時) 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 CHIKARA 【スーツアクター】 清家利一(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 第32話、第38話、第39話、第40話、第41話、第44話、第45話、第47話、第48話、第49話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの玄田の正体であるオルフェノク。オリジナルとは異なり、超高速移動能力、触れたもの全てを灰化させる能力を持っていない。また、最初から龍人態の姿で登場する。 スマートブレイン・ハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に負け、彼を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと独自で断定し、同じくテニス勝負に負けた城金とともにオルフェノクの正体を現した。そして士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドを城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノクとともに襲い掛かったが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」により仮面ライダーブレイドに変身されてしまい、その実力によってセンチピードオルフェノク共々翻弄されてしまう。 そして、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ブレイド」で発動可能な必殺技・ライトニングブラストを直撃して灰化させられかけたが、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクの特殊能力によって蘇生させられ魔人態となって復活する。 その後、ディケイドがタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられたため、他のメンバーとともに一時撤退することとなった。 傷がいえた後、仮面ライダーファイズの正体である学生・尾上タクミを探すため専用バイクであるマシンディケイダーに乗って路上を探していた士の前に現れ、襲撃を仕掛ける。そして士を他のメンバーたちが滞在する路上に追い詰め、士が変身したディケイドと再度戦闘を行なうこととなった。しかし、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身するタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーとともにオルフェノクの正体を現して生徒たちを殺害することで、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが自分の正体・ウルフオルフェノクに変身して再度自分達に戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度はディケイドの必殺技・ディケイドスラッシュを受けて倒されるものの再度タイガーオルフェノクの特殊能力によって復活し攻撃を仕掛けたが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズが変形した巨大銃・ファイズブラスターに他のオルフェノクとともに牽制され、更にディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを他のオルフェノクたちと共に喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に龍人態の姿で再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの555の物語】 ドラゴンの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中で上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「北崎」としてその正体を隠している。飛行能力と人間体でも常時発動する触れた対象を灰化させる力を持ち、右腕から発する紫色のオーラを発する事で広範囲を灰化させることが可能である。また、二つの形態に変身することが可能で、力任せな攻撃で敵を仕留める「魔人態」、仮面ライダーファイズのアクセルフォームを超える速度で戦う「龍人態」へ変身する。魔人態の際には竜の顔を模した巨大な鉤爪「ドラゴンホーン」と右腕から発する光弾を武器にする。更に劇中未使用だが頭上の角からは強力な電撃を発する事が可能らしい。龍人態の際には爪を武器にし、電気が含まれている打撃を使用する事が可能らしい。また、灰化能力も健在である。 登場後すぐに「仮面ライダーデルタ」に変身していたため、長らく怪人体は登場しなかったが、スクラップ置き場にある廃車の中で眠っている最中に、同じラッキークローバーの一員「琢磨逸郎」が北崎が持つ「仮面ライダーデルタ」へと変身可能なアタッチメント「デルタギア」を奪おうとし、しかも彼が自分の正体「センチピードオルフェノク」の正体を現し北崎に襲い掛かったため、正体を現し彼を返り討ちにした。 第38話ではバーナクルオルフェノクを処刑すべく出動したが、既に「ホースオルフェノク」の正体を隠す青年「木場勇治」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」によってバーナクルオルフェノクが倒されていたため、代わりに木場を処刑することにした。その実力でファイズを圧倒し、更にファイズの高速移動形態「アクセルフォーム」でさえも龍人態に変身して返り討ちにした。しかし、近所の子供たちが飛ばしていた紙飛行機に魅入られ、戦闘を放棄して子供たちと遊ぶことにした。 実は「流星塾」に通っていた学生たちのほとんどを殺害したのも彼であり、殺された流星塾生たちの敵として元流星塾生「草加雅人」が廃工場で彼に戦いを挑んできた。そのため手下のオルフェノク「オクラオルフェノク」を従えて自分の正体を現し、草加が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と戦闘となった。そして戦闘は廃工場の外へと移って、カイザを変身解除に追い込んだ。しかし、フリーター「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」が自分の専用武器「ファイズブラスター」で変身した最強の強化形態「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」にオクラオルフェノクを倒され、その後ブラスターフォームに襲い掛かったがブラスターフォームの肩部分に装備されている二門砲「ブラッディ・キャノン」の強力な攻撃を受け、一時撤退することにした。 第40話ではラッキークローバーに所属していた青年「澤田亜希」が巧に代わって北崎を含むラッキークローバーに橋の下で戦いを挑んできたため、自分の正体を現して他のラッキークローバーのメンバーと共に戦いを挑んだ。しかし、途中で草加が戦闘へと割り込んできたために標的を澤田から草加へと変更することにした。そして草加を徹底的に他のメンバーと共に痛めつけていた最中に巧と元流星塾生「三原修二」が現れ、巧がファイズへ、三原が仮面ライダーデルタへと変身したために3対3の戦いを繰り広げることとなった。だが、ファイズとカイザの必殺技「グランインパクト」、デルタが使用するアタッチメント「デルタムーバー・バーストモード」の攻撃を連続で受けて重傷を負ったため、飛行能力で逃走した。 その後は草加、三原と戦闘したり、ゲームと称してオルフェノクの王「アークオルフェノク」の人間体である少年「鈴木照夫」を抹殺するべく行動するが、オルフェノクの王である照夫を守ることに反抗したためにセンチピードオルフェノクとラッキークローバーのメンバー「影山冴子」の正体「ロブスターオルフェノク」の攻撃を廃工場で受け、巧が変身したファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」、三原が変身するデルタの必殺技「ルシファーズハンマー」を同時に受け逃走していたところを彼を恨んでいたセンチピードオルフェノクによって鞭攻撃を連続に受けた後、最後に照夫の正体「アークオルフェノク」に林で追われた挙句に「北崎」の姿で化石化して捕食された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドスラッシュ ディケイドフォトン ライダー大戦の世界 ライトニングブラスト ラッキークローバー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 声の出演 大ショッカー 怪人 玄田 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス/ フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
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【名前】 ドラゴン乱舞 【読み方】 どらごんらんぶ 【登場作品】 仮面ライダーバトライド・ウォー 【分類】 超必殺技 【使用者】 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 【詳細】 ゲーム作品『バトライド・ウォー』におけるウィザードの必殺技。 ゲーム内での超必殺技。 オールドラゴンに変身後、前方にクローを振り回しながら突進。 宙を舞いながら体勢をたて直し、ドラゴヘルクローの攻撃に巻き込まれて浮き上がった標的をドラゴンブレスで倒す。 ドラゴヘルクローの攻撃は当たり判定が広く、多数の標的が密集した場所ならより多くの標的を一掃することができる。 ただし、ゲームの仕様として、超必殺技で直接ボスを撃破するのは不可能。 名前の由来は21話「ドラゴンたちの乱舞」からと思われる。
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登録日:2011/04/30(土) 12 31 17 更新日:2022/09/04 Sun 02 00 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エアーマン3枚積み←三沢大地にのみ許される特権 モテモテ 三沢 三沢大地 不自然な空白 主人公 大地 妖怪のせいなのね 最強 目立ちまくり 空気 空気←数少ないアンチの工作 遊☆戯☆王タッグフォース 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 三沢君居たの? 居るよ!! 三沢君居たの? 居るよ! 遊城十代「おっ! 三沢! お前みたいなスゲーやつが 同じ学校だと思うとワクワクがとまらないぜ! 頼むから俺ともデュエルしてくれよ! なっ!」 万丈目サンダ―「…三沢っ! ここであったが百年目! おまえを倒せば… 歴史に名が残る! さあ、俺様とデュエルしろっ!」 ヘルカイザー「三沢大地か 噂は聞いている お前ほどの男を目の前にすると… 自然と身体が震える… これが… 武者震いというやつか!」 早乙女レイ「あっ、三沢先輩! こんにちは! 三沢先輩は下級生の人たちにも 大人気なんだよ」 天上院明日香「あら…三沢くん 他の女の子たちがあなたに手紙を渡してくれってしつこいのよ… でも安心して、全部断ってるから」 ブラック・マジシャン・ガール「ひょっとして… アナタが三沢大地さん? 私のお友達、みんな アナタのデッキに入りたがってるの! その…もしよろしければ…私も なんて…エヘヘ」 ユベル「三沢大地… 十代は、キミに惹かれているようだ 十代は…いつでも僕だけを 見てなきゃイヤなんだ! でも…なぜかキミには怒る気にはなれないんだ… なぜだろうね…?」 藤原雪乃 「あっ…ボウヤ…あっ、ご、ごめんなさい。 私ったら、なんて失礼なことを… あの、三沢さん、 お気を悪くなさらないでね。あなたのような素敵な人をボウヤ呼ばわりするなんて… ほんとにバカよね、私ったら。」 宮田ゆま「あっ三沢さん、こんにちは! …………………ほわぁぁ……!! つ、つい、見とれてしまいましたっ! はわわ、恥ずかしいですっ!」 丸藤翔「あっ、アニキ!」 「アニキはよせよ、翔」(三沢の台詞) 「ええ〜っ、いいでしょ! 三沢くんだけが ボクの本当のアニキなんだから!」 「あ…」 「プレイヤーくん、いたんだ?」 三沢大地とは遊☆戯☆王タッグフォースに登場するオリジナルキャラクターである。 卓越したデュエルの才能と人柄により、デュエルアカデミア関係者だけでなく敵やユベルまでも尊敬の念を受ける凄い男。 女性陣からもモテモテであり、なんと我らのアイドルゆきのんが認める数少ない男でもある。 シリーズが進むごとに女性モブキャラクターの個性が確立し「カードゲームもできるギャルゲー」の異名を取るようになったタッグフォースシリーズだが、一方男性のモブは固有グラが全くない「女尊男卑」とも言える状態であった。 その中では珍しく固有グラで、しかも継続出演と言う最高レベルの好待遇を受けた稀有な存在である。 もはやモブと呼ぶのがおこがましいレベル。 使用デッキは当時の環境上位であったE・HEROデッキ。 制限カードであるE・HERO エアーマンを3枚積みしているがそれは三沢大地にのみ許された特権である。 三沢大地ならしょうがない。 彼自身は目立つことを嫌い、目立たないようにしているが毎日女の子に追いかけ回され、プロデュエリストに勝負を挑まれるのが悩み。 女子寮では彼の第2ボタンをかけた争奪戦デュエルが毎日繰り広げられている。 余談だが彼は後のライディングデュエルの創始者でもある。自転車で。 彼の人気と才能に嫉妬した一部の残念な者が校内を素っ裸で走り回ったなどという事実無根の中傷を言いふらしているらしいが三沢大地がそんなことをするわけない。 影丸や斉王などの並みいる強敵を倒した彼は卒業後ファラオと主人公とともに旅に出るのであった。 さようなら三沢大地! ありがとう三沢大地! 僕たちは君のことを一生忘れない! なお一部の残念なファンがアニメにも登場していると妄言を吐いているがそんな事実は一切無い。 その後4~6では登場せず、ゆきのんがその存在をほのめかすだけだった。 だがファンの声援に応え、TFSPのGX編攻略対象キャラの座を獲得。 さすがにエアーマンは取り上げられてしまったが、その代わり絶賛高騰中の《マスマティシャン》が二枚の大盤振る舞いである。 低レベル用は漫画で使っていた【妖怪】で、名前は「妖怪族のせいなのね」…ん? やっぱTFスタッフは頭がおかしい(褒め言葉) ステルス ネタバレ TAG FORCE3の「もしも三沢がものすご~く目立つ男だったら」という涙が出てきそうなifルート「三沢HEROルート」のネタである。 ただしゆきのんが認めているのは事実。 TF6で挙がった「ゆきのんの認める男」は、TF4の主人公、TF5の主人公、校舎を裸で走り回った男の三人である。 三沢もげろ 別のシナリオでは三沢の存在感が消失し、万丈目とタッグを組んでいるハズなのに「2対1のハンデ戦」と万丈目に言われたりする。 三沢はその間一言も喋らない。がんばれ!消えるな!三沢大地さん! ちなみに上記の空白は同作の三沢のキャラ紹介を再現したもの。 三沢だけ空白・・・かと思いきや、実はものすごくスクロールすると説明文が出てくる。 流石に、というかGXとは別作品のため当然だが、5d`sに切り替わったTF4以降には一切登場しない 彼の立場はダークシグナーのディマクが受け継いでいる。 ちなみに、タッグフォース3の三沢大地のシナリオにはもうひとつ別のルートが存在する。 こちらはアニメ第3期の後、三沢も他の生徒たちと一緒に異世界から戻ってきたという設定である。 このルートだと三沢だけでなく、パートナーである主人公も影が薄く目立ち辛いキャラクターとして使われる。 主人公と三沢は黒く変化したカードや島に起きた異変を調査して回っていく。 その途中で邪悪なカードの精霊や、デュエリスト達をダークネスに引きこもうとするミスターTと戦ったりするのだが、 仲間達にアニメの翔のように「いたんだ」扱いされたり研究所の博士に名前を忘れられたりと、孤独感・疎外感を味わう場面が多い。 特に後半ではミスターTから 「闇の世界なら君たちにも居場所はある」 などと心理フェイズ的揺さぶりをかけられたり、 卒業タッグデュエルでは 決勝まで勝ち進んだのに、別の会場で行われる十代&明日香VS万丈目&吹雪の試合の方が注目を集める 等、 散々な扱いを受けることになる。 しかし、オブライエンは2人のこれまで活躍やデュエルをちゃんと見ており、 陰ながら奮闘する彼らのことを認めてくれているのであった。 オブライエン「誰も見てなくても、誰も褒めてくれなくても誰かを守るデュエル‥‥それは、誰にでもできることじゃない」 オブライエン「誰も見ていないのであれば、危険なデュエルからは逃げ出すデュエリストだって多いはずだ」 オブライエン「誰かのために身を投げ出すのは本当に勇気が必要だ‥‥俺は、あの異世界でそれを知った‥‥」 オブライエン「注目されるだけがデュエルじゃない‥‥お前も、○○(主人公)もそうやってデュエルしてきた」 オブライエン「十代も、それを知っていたからお前たちに色々まかせているんだろう」 自信とプライドを取り戻した三沢は、主人公にこう語る。 三沢「‥俺は、何があろうと揺るがない立派なデュエリストになるよ」 三沢「たとえ地味でもみんなを守れるような‥‥この大地のように広く大きな存在」 三沢「お前もそうだろ?○○(主人公)?」 SPでは、様々な事件が解決して燃え尽き症候群が蔓延するアカデミアに喝を入れるため、学園最強デュエリストを決めるトーナメント「三沢杯」を開催すべく主人公と共に奔走する。 空気ネタでの弄りは控えめで、真面目で実直な性格からなんやかんやでアカデミア生に信頼されているという一面が強調される。 ただしシナリオ上で四度変態と間違われる。しかもそのうち一回はまたもやゆきのんである。(本作ではブルーの生徒) 悪いな、徹底的に追記・修正しないと気がすまないんだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女尊男卑のタッグフォースで珍しく優遇される男性モブ -- 名無しさん (2013-12-14 10 31 09) 何故4以降に出さないんだ -- 名無しさん (2013-12-16 13 32 27) こっちはネタだが通常三沢のEDがめっちゃいい話だったりする -- 名無しさん (2014-02-21 10 48 41) もうひとつのシナリオについても書きたいのだが、普通に現状の文章の後に書けばいいのか? -- 名無しさん (2014-11-05 15 33 16) というか、スペシャルでも個別シナリオあるとか優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2015-01-01 18 02 11) 通常EDいいな、クリアしてなかったのをちょっと後悔した -- 名無しさん (2015-01-16 17 16 21) 三沢通常エンドのオブライエンの言葉には正直泣いた、だからこそスタッフに愛されてるんだなって感じた -- 名無しさん (2015-01-29 01 20 33) TFSPでほとんどのキャラに「うわあああ、変態だー」って言われたのに吹いた -- 名無しさん (2015-02-09 16 22 52) オブのセリフはよかったな、スタッフの愛を感じた -- 名無しさん (2015-07-19 22 54 41) 誰にも相手にされないんじゃなくてあいつなら大丈夫だと信頼されているからこそ何だよ -- 名無しさん (2015-08-21 14 00 58) 編集者、嘘を言うな嘘を -- タノハラ (2015-10-05 23 01 16) オブライエンの発言がかっこよすぎる -- 名無しさん (2015-12-03 22 15 05) SPでは十代の親友枠であるヨハンからストーリーパートナー枠を勝ち取ってて凄いよね。シナリオもage過ぎず、sage過ぎずでいい塩梅ですき -- 名無しさん (2016-09-11 05 21 37) オブライエン…いい奴だな -- 名無しさん (2016-09-13 20 59 09) ネタに全力投球するからこのシリーズ好きよ -- 名無しさん (2017-06-07 13 18 54) ネタに全力出すけど、ちゃんと愛している所を見せるのが本当に良い -- 名無しさん (2020-03-01 18 56 27) 三沢大地さんをモブとか言ってる奴、全然面白くないから(迫真) -- 名無しさん (2020-10-27 20 05 49) 三沢大地さんは人間の鑑、それだけははっきりと真実を伝えたかった -- 名無しさん (2020-10-27 20 06 17) 名前 コメント
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「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ! シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」 『遊☆戯☆王ファイブディーズ』に登場するカードにして主人公・不動遊星の切り札(エースカード)。 カードとしての初出はシンクロ召喚が初登場した『遊戯王OCG』第6期の第1弾となるパック「THE DUELIST GENESIS」。 OCGの性能 シンクロ・効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):このカードの(1)の効果を適用したターンのエンドフェイズに発動できる。 その効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚する。 レベル8のモンスターとしては攻撃力は低い部類に入るが、強力なモンスター効果を持つ。 簡単に言えばフィールド上のこのモンスター自身を犠牲にすることで、 カウンター罠やチェーン不可能なカード、この効果の発動条件をすり抜ける場合を除き、 あらゆる「破壊」を含む効果を1ターンに1つだけ無効にする ことができるのである。 重要なカードを守るためとは言え高レベルのモンスターを手放してしまうのは、召喚の手間を考えると一見割に合わない。 しかしこのモンスターの特徴は、この効果で犠牲になった場合、ターンの終わりに 自己再生してフィールドに帰ってくる 点にある。 発動回数に制限もないため、 実質的にノーコストで破壊無効化を使い続けられる のである。 さらに多くの破壊無効化カードと違い、複数のカードを一度に破壊するような効果や、 対象を指定しない効果に対しても有効という稀有な性質を持つ。 また、このゲームにおけるカード効果を連鎖的に発動(チェーン)した時の処理は, 「発動した瞬間にコストを支払い、効果は後に発動したものから順に適用する」というものであるため、 このモンスターを効果で破壊しようとすると、最初の破壊効果に対して無効化効果を発動した瞬間にフィールドを離れてしまい、 チェーンして別の破壊効果を使おうとも、既に墓地へ移動したこのモンスターを「破壊」することはできない。 そのため、通常のモンスター除去手段で対処することは難しい。 自身を生贄に発動するのでルール上《スキルドレイン》などのフィールド上のモンスター効果を無効化するカードの影響も受けず、 安定した活躍が見込める。 フィールドを離れるためにプレイヤー自身を守りにくく、戦闘による破壊や破壊以外の除去には対応できないという弱点はあるが、 それらを補って余りある効果であると言える。 罠カードと違って相手にも見えているため奇襲性はないが、逆にフィールドに居座ることで相手にプレッシャーを与え続けることができる。 ただし無効化は性質上1ターンに1回しか使えないので、破壊効果が2回以上連続で使える状態ならば、 相手フィールド上にこのモンスターがいても、どちらかの破壊効果は通すことができる。 破壊効果に対してスターダストの効果を発動するか否かは任意で決められるので、 スターダスト側のプレイヤーは相手が使った破壊効果は本命なのかブラフなのかを見極め、発動すべきタイミングをはかる必要がある。 「発動した時」が発動条件であるため、直前の破壊効果しか無効にできないので、 一度見逃した効果に対しては後から打ち消せない 点にも注意。 また相手だけでなく、このモンスターの持ち主が使用した破壊効果も無効化することができる。無意味に思えるかもしれないが、 相手が戦闘や、「モンスターをデッキに戻す」などの破壊を伴わない除去効果でこのカードを除去しようとした時に、 《サイクロン》などの相手ターンにも発動できる破壊効果カードを発動することで、 その効果を自分で無効にして先にスターダストを墓地にやってしまうことで、除去を回避しつつこのカードを維持できる。 戦闘破壊では再生できないが、自身の効果でフィールドを離れたならば再生できることを利用した高度なテクニックである。 これだけの利便性を持っていながらシンクロ素材を一切指定していないため、 チューナーさえ用意すればどんなデッキにも投入できる汎用性の高さを持つ (シンクロ召喚そのものが持つ優位性についてはこちらまたは「遊戯王カードwiki」を参照)。 最初期のシンクロモンスターでありながら、破壊耐性・フィールド制圧力・出しやすさが頭一つ抜けており、 未だにデッキを問わず採用される優秀なモンスターである。 余談だが、このカードの効果は「破壊効果を発動したカードを発動を無効にして 破壊する 」効果なので、 スターダストの効果を別のスターダストで無効化することも可能である。 ……はずだったのだが、裁定変更により「魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する」効果は無効にできなくなってしまった。 他のスターダストの破壊はこれによって一部の場合を除いて不可能となる。 「発動を無効にし破壊」効果を持つカードの多くは元々スターダストの効果で無効にできないカウンター罠なので意識することは少ないが、 スターダストの効果のように、稀にこのような起こることがあるので注意しよう。 関連カードとして、罠カード《スターライト・ロード》が挙げられる。 「こちらのカードが2枚以上破壊される効果を無効にし、さらにスターダスト・ドラゴンを特殊召喚できる」 という効果を持ち、こちらもノーコストで確実にアドバンテージが得られる優秀なカードである。 この効果で呼んだスターダストはルール上自己再生ができないので牽制効果は薄れるが、 そのまま攻め込んだり後述の派生形態への素材として使う分には問題ない。 + アニメ・ゲームでの扱い アニメ本編においては主人公・不動遊星の切り札。 だが本編開始前に親友のジャック・アトラスにD・ホイール(デュエル用バイク)と共に盗まれており、 4話においてジャックの手により彼の切り札「レッド・デーモンズ・ドラゴン」と共に召喚されたのが初登場。 その後遊星の機転により遊星側のコントロールとなりレッド・デーモンズ・ドラゴンと激突するが、 その際両者がシグナーとなり「赤き龍」が出現、勝負は中断となった。 そして、かつての友と対等な条件で戦いたいというジャックの意思で遊星に返され、 24話にてようやく彼の手で召喚されたという、カードゲームの主人公のエースにしては変則的な登場方法だった。 その後は様々な局面で召喚され、様々な派生形態を駆使しながら不動遊星を支え続けている。 元々は赤き龍の僕の一体であり、サテライトにある永久機関・旧モーメントの制御装置のひとつとして使われていたが、 かつて赤き龍により封印された存在・地縛神の復活に対抗させるためにレクス・ゴドウィンの手により世に放たれた。 遊星がどうやってスターダストを入手したかの詳細については不明であるが、 旧モーメントを開発しレクスに制御装置のこのカードを託したのが遊星の父である不動博士であったことから 遊星がスターダストを入手したのはある意味運命付けられたものであったかもしれない。 攻撃名は「シューティング・ソニック」、効果名は「ヴィクテム・サンクチュアリ」。 この作品では多くの場合、シンクロ召喚時にデュエリストがモンスター各に独自の前口上を叫ぶが、 スターダスト召喚時のものは本ページ冒頭の台詞がそれにあたる。 遊星は他のモンスターのシンクロ召喚時にも「集いし~が…。光差す道となれ!」の台詞を用いることが多い。 一度だけ十六夜アキも同様の台詞で遊星が貸したスターダストをシンクロ召喚したことがある。 ちなみに初回にジャックによりシンクロ召喚された際には「大いなる風に導かれた翼を見よ!」の台詞と共に登場している。 上記の通り攻撃力がやや不足気味なので、カード効果で攻撃力を補ったりバーンダメージで相手に止めを刺すことが多い。 場合によってはスターダストを使用せず、攻撃に直接影響する効果を持つ 「ジャンク」または「ウォリアー」のシンクロモンスターを召喚しフィニッシャーになるパターンもある。 また、「過労死」と言われるほど破壊され墓地に行った前作の主人公のエースモンスターである「E・HEROネオス」とは異なり、 破壊されることは非常に少なく劇中ではわずか2回のみ。 派生・進化カードが多く、《バスター・モード》によって《スターダスト・ドラゴン/バスター》、 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》によって《セイヴァー・スター・ドラゴン》、 アクセルシンクロによって《シューティング・スター・ドラゴン》へと進化する*1。 また本編には直接登場しないが、デルタアクセルシンクロによる《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》という形態も存在するらしい。 リミットオーバーアクセルシンクロによるシンクロモンスター《シューティング・クェーサー・ドラゴン》は、 召喚には必ずしもスターダストを使う必要はないもののシューティング・スター・ドラゴンを呼び出す効果が存在する。 Q:「オゾンより上だが大丈夫か?」A:「大丈夫だ、問題ない」 その中でも「シューティング・スター・ドラゴン」は出番がそれほど多くなかった今までの主人公エースの進化・派生形態の中では、 非常に出番が多く敵対勢力を意識した効果や劇中での活躍、パワーアップまでのドラマ性やストーリ上でも重要な要素になるなど、かなり優遇されている。 漫画『5D's』ではスターダスト・ドラゴンのリメイクとも言える《閃こう竜 スターダスト》というモンスターが登場している。 (「こう」の字は機種依存文字のためひらがなで代用。一文字で「王光」と書く)。 「身を挺して自分の場を守る」効果は仲間との絆を大切にする不動遊星の性格に非常にマッチしている。 特に同じシグナーであり自分の超能力のせいで暗い過去を持つ十六夜アキと、 彼女のエースであり「シンクロ召喚に成功した時(アニメ版では当初は特殊召喚)、フィールド上に存在するカードを全て破壊する」 というスターダストとは正反対の効果を持つ「ブラック・ローズ・ドラゴン」との対決では、 遊星の台詞やブラックローズの効果をスターダストで受け止める(無効にする)演出が相まって、それが明確に表れている。 反面、自分を身を犠牲にする効果や劇中で痛め付けられるシーンも多いので ドM と言われることも。 また劇中ではTV本編においてはジャックやシンクロモンスター吸収効果を持つ機皇帝、劇場版においてはパラドックスと、 奪われることが多かったりそのフラグが頻繁に立ったりするため、「本作の真のヒロインはスターダスト」と一部で囁かれているとか。 ちなみに歴代主人公のエースモンスターであるブラック・マジシャン、E・HEROネオス(E・HEROジ・アース)、 スターダスト・ドラゴン(閃こう竜 スターダスト)、No.39希望皇ホープ、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンは全て攻撃力が2500である。 また、ブラック・マジシャンを除き守備力が2000なのも共通(ブラック・マジシャンは2100)。 前者2つは優秀なサポートカードが多い通常モンスターであり、後者3つは新出の召喚方法+効果モンスターという特徴がある。 これに対して、ライバルキャラクターのエースモンスターは攻撃力3000が多い。 (以上、遊戯王カードWIKIより抜粋、改稿) MUGENにおけるスターダスト・ドラゴン 氷結界の龍トリシューラを製作した仮面魔獣氏によるものが存在する。 STG仕様であり、残機制とライフ制の2種類から選択できる。デフォルトではライフ制。 残機制はシューティング魔理沙の広範囲モードを手描きのドット絵で差し替えただけのモード。 本家同様ボムの制限と残機の数がある。 ライフ制はcnsを最初から組み直したらしく、アーマーによりダメージ計算をしている。 ボムの使用制限は無くなりゲージ消費で発動となり、オリジナルの技が幾つか+されている。 また、ライフ制のみカラーによって強さが変化し、区分は以下の通りとなっている。 1~4P:下位カラー(紙~並) 5~8P:中位カラー(強~凶下位) 9~11P:高位カラー(凶中位~狂下位) 12P:最高位カラー(狂上位) プレイヤー操作等、必要に応じて変更するといいだろう。 簡易AIも搭載されているがあまりいい出来とは言えないらしく、 募集中 らしい。 今後の予定としてヴィクテム・サンクチュアリと進化形の「スターダスト・ドラゴン/バスター」、「シューティング・スター・ドラゴン」、 「シューティング・クェーサー・ドラゴン」を追加するつもりとのこと。 下記動画のマイリストにあるホームページで公開中 出場大会 「[大会] [スターダスト・ドラゴン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ユウ☆キ☆オウ(彼女がこのカードとして登場している) *1 これらの派生形態も実際にカード化されている。 《スターダスト・ドラゴン/バスター》は破壊効果以外にもあらゆる効果を無効にできる通常形態の上位互換の効果を持つ。 派生形態では唯一シンクロモンスターではなく、手札に来てしまうと腐りやすいのが欠点だが、 このゲーム全体で見てもトップクラスに除去が困難なモンスターである。 ちなみにこのカードのみ商品同梱のOVAで登場したカードであり、アニメ本編には登場していない。 《セイヴァー・スター・ドラゴン》もあらゆる効果を無効にできるが、自己再生の代わりに相手フィールドの全体破壊を行う。 また相手モンスターの効果を吸収して自分のものにすることもできる。派生形態では最も攻撃力が高い。 専用チューナーである《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を含む3体の素材を必要とし、 さらにターンが終わると通常のスターダストに戻ってしまうため、この中では最も運用が難しい。 《シューティング・スター・ドラゴン》は、「デッキのカードを5枚めくり、その中にあったチューナーの数だけ攻撃」 「ノーコストで破壊効果無効」「攻撃されたとき自身を除外して回避」の3つの効果を1ターンに1度ずつ使える。 それぞれの効果には難点もあるが、シンクロモンスター同士のシンクロ召喚という召喚条件に見合った派手な効果である。 パワーアップ形態なので仕方がないが、いずれもスターダスト・ドラゴンがフィールドに存在する状態でさらにカードを必要とするため、 召喚するのに手間がかかるので専用デッキでの使用が望ましい。